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  1. 学術雑誌論文
  2. 和雑誌

アイスジャム発生過程を踏まえた発生箇所・時期の予測手法の検討

https://kitami-it.repo.nii.ac.jp/records/2000455
https://kitami-it.repo.nii.ac.jp/records/2000455
16c0481b-a68c-4e20-ba63-40ba82bf3d24
名前 / ファイル ライセンス アクション
77_I_1363.pdf 77_I_1363.pdf (1.9 MB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2023-07-26
タイトル
タイトル アイスジャム発生過程を踏まえた発生箇所・時期の予測手法の検討
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
著者 横山 洋

× 横山 洋

ja 横山 洋

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吉川 泰弘

× 吉川 泰弘

ja 吉川 泰弘

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伊波 友生

× 伊波 友生

ja 伊波 友生

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大串 弘哉

× 大串 弘哉

ja 大串 弘哉

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 結氷河川の解氷期に発生するアイスジャムは,水位の急上昇や流下河氷への巻き込まれ事故などを引き起こすこともあり,結氷河川の維持管理上の課題の1つとなっている.アイスジャムによる被害軽減策として,アイスジャムの発生場所・時期の予測技術の開発を進めているが,実務利用の観点から,これら個別の予測手法の特徴を踏まえ,どの時期・手順・条件により各手法での検討を行うのがふさわしいか検討が必要である.発生までの河氷の解氷開始から流下・破壊・堆積までの一連過程を考慮した検討手順を整理し,その適用性を検討した.特に①各河道におけるアイスジャム発生可能性の高い箇所の適切な事前抽出,②解氷の開始時期の適切な事前予測,③アイスジャム発生危険度が高まる時期の適切な事前予測の観点から,適切な予測が可能かどうかを検討した.
言語 ja
書誌情報 ja : 土木学会論文集B1(水工学)

巻 77, 号 2, p. I_1363-I_1368, 発行日 2022-02
DOI
識別子タイプ DOI
関連識別子 https://doi.org/10.2208/jscejhe.77.2_I_1363
出版者
出版者 土木学会
言語 ja
著者版フラグ
言語 en
値 publisher
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-26 06:37:13.413460
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