@misc{oai:kitami-it.repo.nii.ac.jp:00008923, author = {白川, 龍生}, month = {Jul}, note = {雲量とは空の全天に占める雲の割合のことで、観測者の目視により判断する。 雪や雨など天気を決める大気現象がある場合はそれを優先し、大気現象がない場合は雲量で天候を判定する。日本式の場合は雲量を0〜10の13段階(0+と10-がある)で表し、雲量0~1が快晴、2〜8が晴れ、9~10が曇りである。 この雲量スケールは目視による雲量判定の一助となるように作成したもので、写真は2017~2018年冬期に北見工業大学敷地内にて撮影した。 作成日 2020年7月7日}, title = {雲量スケール(10分雲量)}, year = {2020} }