@inproceedings{oai:kitami-it.repo.nii.ac.jp:00008559,
 author = {杉本, 俊貴 and 谷本, 洋 and 吉澤 , 真吾},
 book = {平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集, C部門},
 month = {Jan},
 note = {確率的フラッシュ型AD変換器は参照電圧の代わりにコンパレータのオフセットばらつきを利用する方式である．しかし，オフセットばらつきはガウス分布に従うと想定すると，AD変換器の累積分布関数が非線形であり，かつ入力範囲が狭くなる点に問題がある．本研究では，最大平坦設計と等リプル設計により累積分布関数を線形化し，同時に入力範囲を拡大する方法を検討した．},
 pages = {1545--1549},
 publisher = {一般社団法人 電気学会},
 title = {確率的フラッシュ型AD変換器の線形化手法},
 year = {2014}
}