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  1. 参考論文

凍土における地中レーダ探査法と高密度電気探査法の適用研究

https://kitami-it.repo.nii.ac.jp/records/7293
https://kitami-it.repo.nii.ac.jp/records/7293
18e227cd-5c4b-46d3-afcd-054f4515ae75
名前 / ファイル ライセンス アクション
7-37-42.pdf 7-37-42.pdf (449.4 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2008-04-16
タイトル
タイトル 凍土における地中レーダ探査法と高密度電気探査法の適用研究
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 中埜, 貴元

× 中埜, 貴元

ja 中埜, 貴元

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酒井, 英男

× 酒井, 英男

ja 酒井, 英男

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鈴木, 輝之

× 鈴木, 輝之

ja 鈴木, 輝之

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田中, 謙次

× 田中, 謙次

ja 田中, 謙次

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飯田, 肇

× 飯田, 肇

ja 飯田, 肇

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 凍土の発生機構の研究において、基本となる凍結面の深度や分布については、凍結深度計を用いた“点”の調査が主流となっており、凍結面の平面構造や3次元での凍土分布の調査は、従来容易ではなかった。本研究では、物理探査を用いる凍土研究の有効性を検討する目的で、地中レーダ探査と高密度電気探査を用いて、北見工業大学の凍土実験地域における研究を実施した。その結果、地中レーダ探査では、凍土は弱反応域として検出され、凍結面の平面および三次元解析も可能であった。高密度電気探査ではウェンナ法の電極配置が有効であり、同法により低比抵抗を示した凍土範囲は、レーダ探査や凍結深度計で求めた凍土の領域とも良く対応した。本研究の結果は、探査による非破壊の凍土調査は有用であることを示しており、特に地中レーダ探査法は、今後、凍土の成長や変化の研究においても貢献できると考える。
言語 ja
書誌情報 立山カルデラ砂防博物館研究紀要

号 7, p. 37-42, 発行日 2006
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
出版者
出版者 立山カルデラ砂防博物館
言語 ja
著者版フラグ
言語 en
値 publisher
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 07:01:57.988521
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